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8投手継投で西武に勝利! またもや0ゲーム差に!


以下、記事より引用。

オリックスが8投手のリレーで完封勝ち。1試合の最多登板人数は10人だが、完封勝ちは8人が最多で、80年6月30日日本ハムが阪急戦で記録して以来、42年ぶり2度目。

来ましたね、42年ぶり2度目

先発椋木が1.1回で肘の違和感を訴え降板するという急展開で幕を開けました。

もちろん椋木も心配ですが、差し迫ったピンチは「ここからどうやって9回まで繋ぐのか」と、いきなりの急転直下に狼狽えてチーかまを鼻に突っ込んだりしてましたが。

思い出されるのは8/28の西武戦、そして8/21のこれまた西武戦。
21日は不安定で1.2回で降板、28日は捻挫のため登板回避、山崎颯一郎がスクランブル。

三度目の正直を期待していましたが、残念ながら二度あることは三度あるの方に転がってしまいました。

緊急登板は宇田川。

「ここで宇田川!」

二本目のチーかまを鼻に突っ込みます。

首脳陣にはある程度想定があったのかも知れないですけどね。
テレビで見る限りでは、ベンチでチーかまを鼻に突っ込んでいる人はいませんでした。

ここで宇田川ですか。

もしかしたらアクシデントに備えていたのかも知れないとチラリと思いましたが、実はカメラに映ってないところではラヂオの時間みたいな事が起きていたりしてね。

宇田川は回の頭から1イニングというのが殆どです。
大事に扱われています。

平野の後釜、クローザー候補の一人と目されているとかいないとか。
出てくる時はビハインドの場面が多かったんですが、ずっと安定してましたからね、信頼は積み重ねていってましたよね。

だからまあ、こんな展開で出てくるとは結構びっくりしちゃってね、鼻からぶら下がる二本のチーかまが大きく揺れました。

そりゃまあ落とせない試合ですもん。
西武とのレギュラーシーズンラストゲーム。1差が2差になるか0差に詰めれるのか、分水嶺とも言える試合。

3回以降はどうするんだろう?

そしたら宇田川がイニング跨ぎですよ。

そら音も聞き取りにくくなりますわ。
耳にチーかま刺さってましたからね。

4回の西武の打順はクリンナップなんで超怖い。宇田川がここまで投げてくれるとかなり楽になるけど、6日の日ハム戦でも投げてるしと思ってみてたら。

行ってくれましたね。

これはベンチも超助けられたんじゃないですかね。

そしてまた間のいいことに4回に中川の一発が出て、勝ち投手の権利も発生しそうな感じになってきました。
まあもちろん僅か1点のリード、追いつかれず守りきれるかという懸念はありましたが。

結論を言えば、これが守り切れちゃってね。宇田川には見事に勝ちが付いたわけですけど。

5回以降はK-鈴木、吉田凌、小木田、阿部、ワゲスパック、そして守護神の平野にバトンを渡して逃げ切りました。

打線の方は7回と8回の追加点が大きな援護でね、失点が許される状況になっていって、呼吸も楽になっていきました。


そら鼻にチーかま突っ込んでりゃ息苦しいわ。


8裏は1死満塁で打席に山川、9裏は1死満塁で打席に源田という場面がありましたが、無失点で切り抜けました。

平野とワゲスパックのトコには「心臓が持たん」タオルの売り上げが入るような契約になってるんでしょうかね。

しかしまあこれで首位と0ゲーム差の3位。
0ゲーム差でありながら自力優勝は消滅したままなんですけどね。

楽天の足音もひたひたと近づいてきてますし、ほんと今年のパ・リーグはどうなってんだか。

この時期にこんな際どい位置にいられるって、それが既に幸せっちゃ幸せなんですけどね。